FXには様々な専門用語がありますが、今回は少しイメージも行いやすく、すぐに覚えられそうなロウソク足について話をしていきたいと思います。
ロウソク足は“始値”“高値”“安値”“終値”の4つで大まかに構成されています。
日本独自のこのロウソク足、とても分かりやすく、初心者でもすぐに見分ける事が出来るようになっています。
これから始める方にとっては先ず、勉強を行わなければいけないポイントですが、図を見て一目で分かるように出来ているため、比較的スムーズに理解する事が出来るのではないでしょうか。

為替レートは日々の中でも小刻みに上下変動をしながら推移していきますが、これらを分かりやすい図で表したものがロウソク足なのです。
先ずは全体を見た時にトレンドと言われている物が分かりますが、これは価格の上昇トレンド、下降トレンド、横ばいトレンドと呼ばれ、文字通り価格の推移が上昇しているのか、下降か横ばいかという全体の流れの事を言います。
日や月単位などでのものもありますので、こういった図をしっかりと見慣れておくことで、全体的に“今”が通貨ペアにとって上昇傾向なのか下降なのか、横ばいなのかを見れば、取引もしやすくなるでしょう。

FXには大きく分けて2通りの取引方法があり、店頭取引と取引所取引で、日本での個人投資家がFXを行うことが出来るようになった当初は店頭取引のみでした。
店頭取引とは、個人投資家とFXを行っている業者が直接取引を行っていましたが、その後取引所取引も行えるようになっています。
この取引所取引は東京金融取引所の行っているくりっく株365と、大阪証券取引所の行っている大証FXがあります。

取引を行うことが出来る通貨ペアは種類や取引通貨単位、スワップ、システムなどは各取引所の物を使用するため、原則として共通のものを使用する事となります。
異なる点としては各仲介FX業者によって手数料が異なるため、これからFXを始めようと考えて勉強を開始された方はこの手数料についてもチェックをして、キャンペーンの内容や手数料の額などによって口座開設を行う業者を選定するのも良いかもしれません。